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趣味としてハンドドリップでコーヒーを淹れ始めました。

電動ミルとスケールはHARIOのV60、ケトルはVitantonioのACTYⅡ、ドリッパーは円錐型を選びました。

2月末から始めて、ようやく湯量を目的の量から誤差10cc程度に抑えられるくらいには淹れるのに慣れてきたため、ポケットコーヒー濃度計を買おうかと思い始めているところです。

また、個人の好き嫌いとは別に自分が抽出した味が本来の豆の味なのかどうかが分からないことが最近の悩みで、抽出が一定に行えているかを数値化してもらうこともコーヒー濃度計を購入することの目的の一つです。

コーヒー濃度計を導入すれば豆の挽き方の粗さやお湯の温度、抽出時間などをパラメーターにしながら、味がどのように変化するのかを見れるようになります。逆に言えば、同じように淹れて数値が変化するのであれば、私の淹れ方(お湯を入れる高さや回し入れ方)が一定にできていないということになります。(若しくは、温度、湿度などの外的要因によるもの。)

まだハンドドリップを始めたばかりのため、技術も拙く、多くの豆の種類を試したわけでもないですが、現時点ではインドネシアのマンデリンG1という豆をアイスコーヒーで淹れるのが比較的好みです。

【S.S.】

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今週の一言

パリオリンピックの開会式、素晴らしかったですね。 今更ですが、コロナ禍の東京オリンピックが悔やまれます。 再び開催のチャンスはあるのでしょうか。 暑すぎて対象外ですかね。 【E.N.】

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