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 最近ようやく慣れてきたWeb会議は、様々なツールがあり(現在、Zoom、Microsoft Teams、Google Meet、Cisco Webex Meetingsを使用)それぞれの機能に多少の違いはあるものの、概ね使用性に違いはないと感じられる。

 Web会議をしていてメリットと私が感じられるのは画面共有と事前に資料を送付すること。画面共有については、どこの説明をしているのかと相手とのやり取りをする際に画面共有上で書き込みをリアルタイムにすれば、相手の意図を確認しやすいと感じた。但し、資料を画面共有することを想定して説明資料を作成する必要もあると考えている(あまりいろいろな所に説明が飛ぶと説明および理解が難しい)。事前に資料を送付することに関しては、場合により資料内容を確認してもらえるので、打合せでの議題が明確になるのと相手の理解が得られやすいと考えている(通常の資料作成でも同様ですが、読んで分かりやすいように資料を作成する必要を改めて実感)。工夫次第で、打合せ時間も短縮できると考えている。また、今後、対面会議に戻るとしても事前に資料を送付することは継続してもよいと感じた。

 一方で、Web会議のデメリットと感じられるのは、相手の反応が感じ取りにくいことと、若干対面会議より疲れること。会議参加者全体の反応をWeb会議で確認するのは困難(瞬時にPC画面上で会議参加者全員の状況を把握できる視覚能力があれば可能)なので、反応がないとうまく説明できているのか不安になることがある。これについては、説明する場合はこまめに相手の反応を確認するように発言することと、説明を聞く場合はこまめに反応することにしている。対面会議より疲れるのは、限られた視覚情報のみから説明を理解しようとしたり、上記のように説明時に対面会議と異なることをしているからと考えている。

 いずれにしても、Web会議を活用できるように試行錯誤しながら工夫して、新しい生活様式に慣れていきたいと思う。【S.Sa】


ある日の我が家、惣菜をつまみに2人で頂き物の瓶ビールのラベルを眺めつつ。


「いぱ(IPA)、って何だ?」

「イソプロピルアルコールの略。」(→毒)

「新規上場株式かな。」(→それは「いぽ」)

「独立行政法人情報処理推進機構。」(→あってはいる)

その後、なんたらかんたらエールの略だろうということまではたどり着いたが、「I」はアイルランドかIRAは今でも活動をしているのかスコットランドは独立するのかなどとどんどん違う方向へ行き、双方結局正解は出ず。もちろん、食事中にググりもタグりもせず。

働くおっさん(?)2人暮らしの巣籠もりは、波風たてずに平和が一番。ビールが美味ければ、それで良し。


食卓では、映画Pulp Fictionの「BigMacをフランスでは何と呼ぶか」ばりのくだらない話が日々繰り返される。

第2話「引き湯葉はなぜ熱界面ではなく液体表面で固まりほぼ最後まで食べきれるんだろう。」の決してググらない食卓駄話は、またいずれ。【I.S】

在宅での仕事時間中、ラジオを流しながらという状況がいい感じになってきました。部屋でまともに受信できるのが J-WAVE くらいなので専らそれのみ(と思ったらbayFMやNHK-FMもそこそこ受信できるじゃないか・・・各局出力UPしたのか?)。

radikoもあるけどpcではなくラヂオ受信機がいい。今どきの曲を聴く、気分いいいですな。藤井風とかスカパラとか、ちと古いけどmaloon5とか(これ備忘録)。

しかし残念ながらほとんどは曲名、人名が覚えられない。youtubeの情報もあって、QUEEN F. Mercuryの追悼ライブも視聴できたり。中学、高校の頃のような感覚。【S.S】


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