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・「ピンクフロイド-The Darek Sode Of The Moon」【爆音上映】

コニカミノルタ プラネタリアTOKYO(有楽町マリオン)

プラネタリウムでピンクフロイド-The Darek Sode Of The Moonを爆音で聴くというもの。高校時代によく聞いたアルバムを自宅ではできない床も振動する大音量で、楽曲に合わせた抽象的な映像を観て満喫。プラネタリウムだけれど星はなし。クッション席に寝転んで約50分。音質が良いわけではないがそれなりに楽しかった。家族からは耳が悪くなるよ!と言われましたが・・・。

・「COUNT ME IN 魂のリズム」(count me in →数に入れて、仲間に入れて、参加するよ

1970~80年代あたりのロックグループのドラマーが登場して、ドラム(太鼓)にまつわる逸話などを交えてその素晴らしさを語るドキュメンタリー映画。きっとドラム好きにはたまらない映画だろうなと。お腹に響くタイコが心地よく。

・「ビルエヴァンス タイムリメンバード」

2015年にアメリカで公開されたジャズピアニスト ビルエヴァンスの生涯を描いたドキュメンタリー映画。結構静かにまじめに集中せざるを得ない映画。

 

自分の中では、映画館はそれなりにラフに、片手にビールとかハイボールとか持って鑑賞したい、と思っているので、館内のショップかコンビニで買って準備するのだけれど、実行できたのはピンクフロイドのみ。ジャズって濃いめなお酒と共に、のイメージなのにまわりの方々は静かにストイック。で開けることできず家まで持ち帰りましたとさ。

【S.S.】

もうかれこれ20年以上は経っていると思いますが、携帯電話やスマホを持ち始めてからは、腕時計をしなくなりました。


デジタルなガジェットには割と興味のある方なのですが、すでに腕時計から解放された自由な手首は、スマートウォッチが出始めて、スマホと連携できると聞いても、その必要性を拒否し続けて来ました。


ところがここに来て、ちょっとした転期が訪れてます。

スマートウォッチには、実は時計機能やスマホ連携機能以上にバイタル状態のリアルタイムモニターとしての機能に価値があることがわかってきました。これはシニア層にはとても刺さります。

例えば以下のようなことがわかり、全てスマホと連携できるので、安心感が増します。

・心拍数・心拍変動

・心電図・心房細胞判定

・睡眠ステージ

・取り込まれた酸素レベル

・歩数など

ちなみに充電は、お風呂タイムに1時間程度充電しておけば、一日中寝る時も装着していても問題はありません。

【Y.S.】


半世紀前からのモヤモヤが部分的に晴れた件について前回述べた。

今回は続きの母音編と思っていたが、40年程前からのモヤモヤと、

30年程前からのモヤモヤについての話題もあり、

またベートーベンより後の作曲家が感じていたという不満を聞いたことに共感したこと、

いつから世の中は戦争が競技だと考えようとするようになったのか?や、

耳の虫のスペックが低いことへの不満とか、

韓国系の舞踊を見ていて唐突に北朝鮮の軍事パレードと目指すところが同じだと気付き

何となくあらあらと思ったこととか、

プレボテラ属の躍進を目指しているのに同属おそらく別種には否定的な世話になっていた

らしい残念さとか、いろいろあってちょっと順番を考えることにした。

【I.K.】

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