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「働くパパママ川柳」の作品応募広告が最近新聞に掲載されています。パパ目線、ママ目線、子ども目線などの部門があり、昨年はコロナ禍を反映した作品が多く、昨年の子ども目線賞の作品が「パパがいて ママの仕事が ふえている」でした。11歳の女の子の作品らしく、笑いと感心と同時にドキッとして妻に「うちもそう?」と聞いたところ静かにコクリと頷きがありました。以前、父親の帰宅時間が22時以降の家庭の子供の方が勉強の成績が良い傾向があるらしい、という記事を見たことも思い出しました。自宅でのテレワークが続く生活スタイル、どうしたものか...【K.H】

私の家の掃除機は、日本メーカーの普通のものを2年以上使用しています。

紙パック式ではないので、定期的に溜まったゴミとフィルター掃除をする必要があり、

フィルター掃除の際にホコリが飛散したりして手間だと感じていました。

週末に押入れの片づけをしているときに、掃除機の取扱説明書が出てきました。

何気なく目を通してみると、「フィルター水洗い可能」というのを発見し、

早速実践したところ、フィルター掃除のストレスも無く、吸引力も回復しました。

ある程度使用してから改めて取扱説明書を見ると、使用前に見たときに見逃していた、

意外な機能やお手入れ方法が見つかるかも知れません。【E.N】

ちょっと驚いたことは

まだ食したことのない果物の木が沖縄の実家にあったこと。。。

その果物は「カニステル」という名で、

「マイナーな果物」「10個に1個しか当たりがない」など、ネットでは散々な言われ方でした。

でも食べてみると、、、これが美味しいのです。

当たりはずれあるようですが、濃厚チーズケーキのような、

お芋のお菓子みたいな甘さで、みずみずしくはないけど優しい味です。


実家が今の家に移って20年位ですが、5、6年前から実が成るようになったとか。

なぜ今まで知らないで過ごせたのか不思議ですが、

これから毎年送ってもらおうと思います。食べ頃は4月から9月のようです。

わさび醤油で食べても美味しいらしい、、、今から収穫が楽しみです。【C.T】



         カニステル                    実家の庭

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